笑い声が足りない？

自分としてはいつでも笑ってるキャラと今でも思っている。
学生時代・・・10代だったころの学生時代には、
友達から「いつも笑ってる」「笑い皺できるよ？」っと注意されたぐらい。
さらに、
体育のソフトボールの時間で、バッターボックスに立った時、「初めて真剣な顔を見た」って言われるぐらい笑ってる。
（悪い意味で、いつもニヤニヤしすぎ！とも言われたが）

それだけ言われたならそうだったのだろう。
それも１０数年前だから今は分からないけどね。
でも自分では笑っていると思ってる。
ちょっと笑い顔が引きつるように感じ始めたけどたぶんまだ大丈夫だ。

しかしラジオを聴いていて思った。
・・・笑い声が足りない？？？

せっかくなのでラジオの会話のキャッチボールとか見習おうかと今更ながらに思って聴いていたら、笑い声って大事だなと思った。
良く聴く笑いは・・・鷲崎健さんというパーソナリティーの笑い。
いやーほんっとトークうまいよなーって思いながらいつも聞いているんだが、笑わない時はないんじゃないかと思うぐらい笑う。
この笑いのおかげで会話のしやすさとかタイミングとか？良くなってるいるように感じる。

自分の事考えてみると・・・
「おー」とか「えー」とかはよく言うが、「あはははは」は言わない。
乾いた「ははっ」ぐらいは言ってる気がする。
笑う角には福来るっていうし、自分もそれは信じてるし、もっと笑ってもいいなとは思った。

いやーしかし・・・それってキャラがだいぶ変わりそうな予感がするんだが。
自然にはいきなりできないな。
多少気にする程度でがんばってみようか。

話しはかわって・・・海行ってきた！

海というか浜松町にあるフェリー乗り場だけど、潮風を感じてきました。
愛しの、おがさわら丸ちゃんは停泊してなかったので残念。（小笠原行った時に乗った）