プレゼンが楽しい。
今日もスティーブの本を読んでいた。
結構分厚い本だ。
いつもの自分なら心が折れて初めは読んでもすぐに飽きてしまうだろう。
しかしこの本は違った。
家に本が届いてから毎日のように読み、毎日のようにワクワクしながら読む事ができた。
最後まで、心臓が、走った後みたいに脈を打っていた。
これ程までにハマっている自分が面白い。
だけど全然まとめきれていない。
これを実践しようとしたら相当な時間が必要だろう。
次のプレゼンには到底間に合わない。
しかし、間に合わないまでも全力で取り組んでやる。
そう思った。
今も興奮冷めやらぬ状態でこれを書く。
楽しんで読めた。
それが第一の感想だったが、本の最後に書いてあるあとがき的なところにも、
まずは楽しんで読んでほしぃという文言があった。
さらに、この本を翻訳した人曰く・・・物欲との戦いだったとのこと。
分かるw
自分もマック製品がほしぃという衝動にかられながら読んでいた。
でも既に持ってるからね!
ちょっと古いけど、MacBookAirを!
この文章も喫茶店でMacBookAirを使って書いている。
物欲抑制に繋がってるよ。
(しかし新型がほしぃとは思っている)
そしてヤヴァイ。
最後のあとがきというか解説の部分で潤んだぞ。
それほどまでに欲していたものだったのだろうか?
楽しい。
楽しい。
楽しい。
絶対に人から羨ましがられるぐらいの技術まで昇華しよう。
どの道に進んでもこの技術は使えるから。
読んでみようかな!!
プレゼンに興味あるならオススメですよ!