先週から、出向先に出向き、プログラミングの修行中です。
お金もらって修行できるとか良い環境だね？・・・・・・期待値が低い人前提なら。
ちょっと出向する時にハードルが上がっていたので下げ工作もしてみた。
まぁ実際に一緒に作業している人は、だいたい自分の実力も分かってきたかもしれないので、おまけ要員としてプロジェクトに組み込んでほしいところだ。
実際、スケジュール組み込まれて、まぁできなくはないぐらいのスケジュール感にはなってる気がするので、大丈夫かなぁ？
しかしそれにしても。
過去に悩んだ事がある部分で答えが見つからずに悩んで時間使ったりしていた。
挙句、聞いてるし。
もー勘弁してほしい。
こういうところ、経験が身になってなくて泣ける。
だから自信の無い人間になるんだよなぁ。
せめて、経験したことは蓄積されていってほしい！
そんな形で、本当に久しぶりにシステム開発と呼べるプロジェクトに参加している。
６年ぶりぐらいかもしれない。
コレだよね！
コレ経験していかないと、自分のエンジニアとしてのスキルは伸びていかないと思う。
自社のぬるま湯開発じゃ何も身にならない。なってない。
それでも自分を必要としてくれるので自社にいるんだけど、、、
スキル的に、このまま自社いても将来が不安ではあるね。
でもそこは自分次第でもある。
システム依頼されて、いつもなんとなく作り始めてしまうから良くない。
もちろん、最短で物が出来ている状態を求められるので仕方ない部分はあるんだけど、そこはもっとやり方を変えていって、仕様書のようなものは必ず作って見てもらって、残すとかしていきたい。
これが終わったら作る予定のシステムがあるので、それに採用していきたい。
仕様決めが大事なシステムになるし、ちょうどよい。
モックを作ってシステムの内容を議論して決めていくのは大事だよね。