いつもの
ニンニクちょっとマシ
「No11」のラーメン。
なんか気が向いたら行っちゃうんだよね。
毎回、色々不満あるラーメンなんだけど、なんか行っちゃうんだよね。
特に不満あるのは、毎回言ってる気がするけど、麺半分が半分にならない。
しっかりハッキリ伝えてるはずなのに、作るときに量が割と適当なので半分になってない事が多い。
だから最近は、器に入る麺の量までじっくり観察してそのあとのトッピングをどうするか決めている。
ここでは食べるスピードも気にしないといけない。
並んでいない時はいいんだが、そんな時はあまり存在しない。
だからこその、半分。だからこそ、意識して早く食べてもいる。
それなのに、となりの麺普通の人より食べるの遅いってどういうことよ。
しかもその人達、あきらかにお店初心者。その人達に食べるスピード負ける悔しさよ。
見た目の麺の量、お腹の膨れ具合、どう考えても半分になってない。
求めてる以上の量を提供されるのってイヤなんだよね。親切心に思えない。
親切心・・・親の切ない心?まさにその通り、子の心を分かってない親の感じ!
ウチは食べ物に親切心求めてない。だけど、この店はそういう店・・・かもしれない。
なぜそれらが不満なのか?
残すのは絶対イヤだ。苦しくても全部食べる。そして、ロットが存在して、ゆっくり食べられない点が大きいかもしれない。
だってもう、ロット乱したら、明らかに邪魔な雰囲気になるもん。
ロット内で食べられるように+お腹にちょうど良い量ということで、半分って言ったら半分にしてほしいところです。