たまーに手に取る、自己啓発本に近い本。
だいたい、表紙はマンガちっくの物語本。
「もしドラ」とかも本屋で見つけて読んでる人なので、あの手の本なら読む気になるんです。
今回は、
「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」
いかにもラノベ風なタイトルで、ニーチェ。
実はニーチェは気になってはいたんだけどなかなか読む気になれず、読みやすそうな本はいくつかあったが、手に取るまでには至らず、、、だったが、今回ようやくニーチェ入門となった。
まだ帰りのバスで数ページ呼んだ程度だがこれなら読めそう。
文章による無駄な描画?も個人的には好き。
このブログにも取り入れたいw
どこかで一気に読みたい気分だ。