名刺のプレゼン

キョーガクノジジツッ! (チャイカ風)
プレゼン資料作り終わって感想書いている時にも薄々感じていたが、
クライアントに説明する形の資料が出来ていなかった!?

ウチが認めるクラスの三天王のうちの1人がプレゼンした時に思い知らされた。
あれがパーフェクトに近いプレゼンかと・・・
自分が書いていることとまるで違う!
たぶん、先生が求めている趣旨的には自分の内容全然ダメだと思った。

巡り合わせで最後のほうのプレゼンになってしまい、
前の人がプレゼン中にもどうしようかと悩んでいたんだが、最後の方のプレゼンというネタを加えて正当化しようと思い立ち、
急遽、プレゼンでしゃべる内容変えて、他にもネタになりそうなのを拾い、
それだと時間延びるから最後あたりに言う予定の内容をカットし、プレゼンに挑んだ。

内容を ”誤魔化す為” 勢いが大事だと思ったので、
わりと大きめの声を意識してしゃべった・・・つもり。
実際どうなったかは分からない。
早口になってしまったのは仕方ない。
そもそも3分強ぐらいになってしまったのを2分以内に収めたからさぁ大変。
色々とカットはしたけどそれでも早口にしないと収まらなかった。
いや、でもそれが勢いにはなったと思う。
笑いも・・・何度かとれた?
笑いが起きたってことはちゃんと聞き取れた早口だった・・・かな?
とりあえずアニメネタ入れとけば知ってる人が笑ってくれる法則。
他の部分でも笑ってくれる人いたから、(全員とは言ってない)
まぁ自分の中では成功かな。

それでもやっぱり他の人とは趣旨が違うかなと思ったけれど。

そんな中、
ネットでダメだし指導受けたので次回チャレンジすることを書いておく。

●次回やること
聞きたくないけど仕方なく聞いてる相手には、
「ご視聴ありがとうございました。」よりも「お時間とって頂きありがとうございました。」
のほうが適切?
一部にしかその違いが伝わらないかもしれないけど、一部にでも伝わればOK (←納得いったので採用)

全体の顔を眺めつつ、 (←まず顔見ると恥ずかしいから見れない)
大事なことの一文字目を少し大きく話す。(←意識すればできそう)
その際に、自分の胸に左手をあて、結論をいうタイミングで左腕の方から右腕の方に扇状に動かしていく。(←もはや演技レベル)
さらにその際に、左の方から顔を見ながら手の動きにあわせて全体を見る。(←もはや無理すぎるw)

自分の思いを伝えるときは、軽くテーブルとかに手をついて、この想いを伝えたいんだ!ってのを前面に出すとともに、自分も少し前のめりになる。(←演技がもろにでそう)

(おまけ)
・CMYK把握しとく
・線の太さや幅の長さにも理由を
・自信を持って言い切る!

今回は前日に少しプレゼンの練習をした。
時間が気がかりだったからね。
次回、プレゼンすることがあればもうちょっと時間とって演技の練習も・・・どれか取り入れていきたいと思う。
次はグループ製作になるのかなぁ?

2 COMMENTS

kazgb

ちょっと緩い感じのプレゼンにしたので、大変というよりも自分は楽しめました。

逆に堅い感じのプレゼンを考えたらやる気なくなったので今後も真面目なプレゼンは出来ないという気がしますが・・・

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