それはまるで砂漠に咲く一輪の花。
自分を誇示するかのような匂い。
しかしそれでいてやさしいような匂いを放つ。
その花はどこにいっても受け入れられ、
まるでいつもそこにあったかのように溶け込んでいk・・・うぎゃあああああああ。
無理!
圧倒的にこの手のっていうかこれでも全然イメージのものが出来ていないんだが、
抽象的な物言いなんて無理すぎる。
本読めば多少は変わるかなぁ~?
流れるような言い回し・・・
気になって仕方が無くなる表現・・・
最後には良かったと思える後読感?
文章って難しいっていうか、
頭の中でそういうの造れる人ってどういう頭の構造してるんだ。
何か自分に合った表現の仕方はないものか・・・
いや、色々試して自分の表現の幅を増やすべきか。