コーヒー飲むけど、結局美味しいのかわかってない

今日もカフェへ。
よくあるチェーン店のカフェではなく、個人経営のカフェに好んで行ってます。
コーヒー1杯が500円くらいするんだけどね。
だいたい作業か本読んだり勉強したりしてるので、気持ち的には場所代として払ってる。

今日は、某鉄道が走ってるカフェへ。
実は昨日も別のカフェに行ってたりする。

最近は決まって、その店の「ブレンド」を頼む。
その店独自に配合した豆で淹れてくれるので、初めてのカフェ行ったらだいたい「ブレンド」。

でも本当はカフェラテ派です!!!

もーーーコーヒーって分からない。
最近はブラックでも飲んでるけど、最後まで気持ちよく飲めたことはホボない。
何かしら自分には必要ではない味が入ってる。
しかもそれは、途中からミルクや砂糖を入れても消せないときてる。
最初からカフェラテにしとけよって話し。

でもなんかこだわりたい!!!

ある意味、冒険してる。
このカフェのブレンドは本当に自分が美味しく飲めるコーヒーなのかを挑戦している。
500円もだして何をしてるんだって気持ちにもなるが、もはやそれがカフェの楽しみ方にもなってる。

いつか自分にベストなコーヒーを探すんだ。。。
今現状、思い出補正と雰囲気補正も入っているが、
中野駅から徒歩結構歩くところにある「喫茶ばらーど」のモーニングで行ったときのサイフォンコーヒーは、酸味強めだけど、でてきて1,2分ぐらいの熱さの時の味はとても美味しい。
・・・と思ってる。

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